Interview
社員インタビュー
河上 優
製造本部 大山開発技術セクション
ソフト開発グループ
優しさと強さを
兼ね備えた会社
自分の意見を主張できる会社です。上司に言いづらいことや、男だから女だからこう、という雰囲気も全くありません。産休や育休も、皆さんが快く送り出してくれます。
育休中、書類関係で何度か会社に顔を出すことがありましたが、そのたびに子供を会長に抱っこしていただき、まるでひ孫のように可愛がっていただいています。
そして、優しいだけでなく、いざ仕事になるとみんなが超真剣で一生懸命で、一致団結しているところも大好きです。無理難題やピンチをも楽しんで、乗り越えるところがこの会社の強さですね。そんなファミリーイナダが大好きです。だから私はここにいます。
みんなが大好きな
ファミリーイナダを
作りたい！
私のように、産休育休後もまた働こうと思える人がたくさんいる会社だと良いなと思っています。そのために、みんなが帰ってきたい、働きたい！と思える場所を作ることが私のミッションです。
現在は、新たな挑戦として、自社のネット広告運用を任せていただいています。今までと違った販売経路での売上を上げていこうと日々勉強中です。やりたいと手を上げれば、挑戦できる。これからも、常に挑戦し続けて、未来の仲間のために、やりがいのある仕事、ポジションをどんどん作っていきます。
当事者意識と責任感。
そして実行力。
自分で物事を考えて行動できる人じゃないと続かないかもしれないですね。一つのことだけに集中していればいいということがあまりありません。一つのことに対して、私だったらこうする、私の部署だったらここを手伝う、など、常に当事者意識で自分には何ができるのかを考えながら仕事をしないといけません。
一度はあきらめかけたことも、どうやったらできるようになるかを常に考え、「ぜひ私にやらせてください！」と積極的に手を挙げることができる人が向いています。熱意ですかね。とはいっても「やりたい」だけでは現実的に実現不可能なこともあると思います。そんなときは「こういうやり方はどうでしょう」と代替案を出せるような人とも働きたいですね。
Message
やる前からできないと決めずに、いろいろなことに挑戦してほしいですね。
「常識に囚われてはいけません。」会長から言われて一番印象に残っている言葉です。
誰もが無理だというような挑戦こそ、楽しんで、どうやったらできるのかを必死に考え、まずやってみる。
失敗したら、また違う方法を考える。この繰り返しが成功に近づきます。まずは一緒にトライしてみませんか？
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