メディカルチェア 3S FMC-S330

メディカルチェアからホリスティックチェアへ

効く「もみどころ」をピンポイントで捉える、多彩なもみ技

効くもみどころをピンポイントで捉える 多彩なもみ技

肩引きもみ 首こねもみ 肩井もみ
コリがたまりやすい肩甲骨周りの筋肉を、肩甲骨の際に沿って斜めに動作し、丹念に深くもみ込みます。 首の付け根をしっかりとらえて、指圧感覚でグイグイとこねるようにもみます。首すじのコリをしっかりほぐします。 コリがたまりやすい肩と首の中間部「肩井(けんせい)」をぐっと押し込むようにし、心地よくマッサージ。
肩引イメージ画像 首こねもみイメージ画像 肩井もみイメージ画像

サイドのエアーバッグが腰から臀部をしっかりと包み込み、溜のあるもみ動作で骨盤の周囲のコリをもみほぐします。 コンパクトな本体サイズながら、もみ玉は69cmのロングストローク。臀部付近まで深くもみ玉が届き、腰から骨盤まわりの筋肉を心地よくほぐします。また横方向には最大20cm広がり、疲れがたまりやすい腰の外側まで、広範囲にもみほぐします。
骨盤マッサージイメージ画像 腰深もみイメージ画像1 腰深もみイメージ画像2

脚もみ 腕マッサージ
ふくらはぎから足裏までをしっかり包んでほぐします。足裏は指圧ボールで刺激し、さらに強力にもみこみます。 上腕から腕の付根付近をエアーバッグでぎゅっと包み込み、抑えつけることで肩甲骨まわりを反りかえらせ、胸そらしのストレッチ。上腕部に加え、手から肘までの前腕部もエアーバッグがやさしくホールドしマッサージ。腕全体のコリをほぐします。
脚もみイメージ画像 腕マッサージイメージ画像1 腕マッサージイメージ画像2