メディカルチェアのここがすごい!

メディカルチェアの要

肩には僧坊筋という首から背中にかけてつながる大きな筋肉があります。
この僧坊筋の筋肉の緊張が肩のコリにつながります。よく肩がこっているからと肩の上ばかりもんでいませんか。実は肩のコリを解消するためには、このつながった僧坊筋全体をほぐすことが必要です。ですので、肩の上部分ばかりではなく、肩甲骨周りをほぐすことで肩のコリが解消します。
最近では、デスクワークなどで前かがみになりこの肩甲骨周りのコリが原因の場合もあるのです。

肩甲骨まわりをきめ細かくもむために開発したファミリーイナダ独自の動作が「肩引もみ」です。光センサーで見つけ出した指圧点を元に肩甲骨の位置を見つけ出します。

肩甲骨の位置がわかることにより、その人の肩甲骨の際に沿って、斜めにもむことが出来るのです。

 





腰の疲れの原因は、腰の筋肉を動かさないことにあります。座りっぱなしの姿勢が続くとお尻部分の筋肉がコリ固まりそれが原因で腰の疲れにつながる場合もあります。

腰の疲れには、尾てい骨付近までをしっかりとほぐすことが大切です。

 

 

 

 

 

尾てい骨付近までをくまなくもむ ために開発したファミリーイナダの独自動作が「腰深もみ」です。

もみ玉の可動範囲が69㎝と長く、 尾てい骨付近までももむことが できるのです。

 

 

 

 

 

●背骨や骨盤を支える筋肉に負担がかかります。

●その負担がコリになる悪循環を生みます。

●姿勢の悪さがコリの根本原因です。

マッサージだけでなく、姿勢を伸ばすストレッチ運動で日々の不良姿勢を伸ばしていきます。コリをほぐすマッサージと、姿勢を伸ばすストレッチ運動の両方を行うことを毎日の生活習慣にするファミリーイナダ独自の考え方です。